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2024/01/12

100年前のアイロンストーブ

100年前のアイロンストーブ

2024年今年も宜しくお願い致します。

アイロンの起源は古く、古墳時代の遺跡(5世紀・奈良県)から「ひのし」という道具が出土してるそうです。
これは、ひしゃくのような形をした道具で、ひしゃくの器の部分に火のついた炭などを入れて底面を温め現在のアイロンの様に使っていたようです。

現在は電気でアイロンを加熱し洋服などのしわ伸ばしなどに使っておりますが昔の熱源は国によって様々で日本では炭でしたが海外では灯油を使う国もあったそうです(^^)

無名のキャンパー

外壁塗装はハウスメンテ静岡

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